仔猫の禰豆子ちゃんの自宅に集合、手応えのなかったお披露目。

こんにちは、虹の橋です。

 

数日、寒い日が続いていますが、週末はまた暖かくなるそうです。

例年の12月を思うと過ごしやすい師走なのかな。

 

 

仔猫の禰豆子ちゃんと初対面をする兄ですが、賑やかで、うるさいくらいのリビングになかなか出て来ない禰豆子ちゃん。

 

とうとう妹が探しに行きましたが、やっぱり寝室でぐっすり眠っていました。

 

妹に起こされた禰豆子ちゃんは寝ぼけまなこで、ポーッとしています。

 

抱っこされてリビングに来ましたが、禰豆子ちゃんを見た兄は、さほど驚かず、「ちっさいなー」と。

 

 

兄も猫が好きで、自宅で２匹の猫を飼っています。

 

そのうちの１匹は、猫か？！　と思うほどでっかくてびっくりする大きさです。

10㎏くらいあると思います。

 

その猫は兄にしか懐いていないので、誰も触れません。

 

昔、私が触ろうとしたら、思いっきり本気で嚙みつかれ、ケガをしたのでそれからは怖くて、会ってもお互いに、立ち合い睨み合いのあと、猫がプイッといなくなります。

 

もう１匹の猫もかなり大きいですが、とても甘えたで、すり寄って来る可愛い白猫ちゃんです。

 

毎日でっかい猫たちと暮らしている兄が仔猫の禰豆子ちゃんを見たら喜ぶと思っていたので、兄の反応には何だか拍子抜けでした。

 

 

日に日に大きくなっている禰豆子ちゃんは、毎日元気に遊んでいます。

 

可愛い禰豆子、ゆっくり大きくなって、ずっと健康でいてね。