虹の橋

保護猫に対する行政の認識、小さな声が大きくなりますように。

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保護猫に対する行政の認識、小さな声が大きくなりますように。

保護猫に対する行政の認識、小さな声が大きくなりますように。

2024/07/09

こんばんは、虹の橋です。

 

 

 

 

まだ梅雨明け宣言がされていない尼崎ですが、毎日毎日、焦げそうなほどの強烈な日差しで暑すぎです。

 

 

 

 

今日も尼崎は熱中アラートが発令されていました。

 

 

 

 

 

 

皆様、熱中症に気をつけてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

そんな暑い中、今日は保護猫シェルター「保護猫ふみふみ」の代表と、尼崎市動物愛護センターに行って来ました。

 

 

 

 

 

 

尼崎市の登録団体として提出していた書類に訂正部分があり、行って来たのですが、今年度の職員に変わってからとてもスムーズに事が進むようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

本来ならこうあるべきで、分からない事を教えてもらい、指南を受け、理解をして納得し、共同していけば、何も大きな問題はないと思うのですが、如何せん前年度までの尼崎市動物愛護センターの職員はやりたい放題、楯つくボランティア団体には嫌がらせをし、決して動物や尼崎市民のためにはなっていない、とても行政の仕事とは思えない、そして上役からの監視もない状態に守られた?の状況で、大変粗雑で仕事とは言えない、腹いせの憂さ晴らしをしていた仕事内容で、これで給料とボーナス出るんかーい!

ボランティアは自腹だぞーい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

すみません。  読みにくかったですよね(^-^;

 

 

 

 

 

思い出して怒りが溢れてしまいました (^_^メ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国が定める環境省のガイドラインは、各自治体の規定に基づく、という極めて曖昧で、行政でありながら無責任、責任転嫁とも思える表現にとどまっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

環境省に、尼崎市動物愛護センターの施策に対して、正しい事なのかと、疑問に思う事を問い合わせてみても、誰もはっきりとした返答ができない。

 

 

 

 

 

 

民意に答えられない行政って何ですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

法治国家である日本において、法律の尊守と厳守は絶対のものとされています。

 

 

 

 

 

 

 

 

それを守れという以上、曖昧な法律、条例ではダメなんじゃないですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

前年度までの尼崎市動物愛護センターの職員に対してボランティアは皆、怒りや諦めなどとうに越えていて、無視、無視しかないわ、の状態でしたが、今年度、職員が刷新されて、きちんと対話ができるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この刷新が偶然なのか、市議会議員が議会で動物愛護を取り上げてくれている影響なのかも知りたいところですが、この普通である事に、「保護猫ふみふみ」の代表はかなり悩まされてきました。

 

 

 

 

 

 

代表だけではありません。

 

 

 

 

 

 

当然ですが、猫さんが苦手な人や嫌いな人、勿論猫さんが大好きな人も多く多くいます。

 

 

 

 

 

 

 

その猫さん達が、尼崎市民全体に色々な場面で大きくかかわっている事です。

 

 

 

 

 

 

 

去年の事になりますが、尼崎市長に保護猫の現状と、さらなる保護猫処遇に対する改善を面会時にお願いしました。

 

 

 

 

 

松本市長にこのブログを拝見頂けたらと思います。

 

 

 

 

 

 

 

(まぁ、ないけどね)

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