妹一家が自宅に到着、持って帰ってきた大量のお土産と気になる2つの土産話。②
2025/06/19
こんばんは、虹の橋です。
暑すぎて日向にいると3分で焦げてしまいそうです。
前回記事、甥っ子1号の財布はやはり出てきません。(T_T) 残念です。(T_T)
今日は妹に聞いたもう1つのお話をさせて頂きます。
今回の妹達の九州行きは、本当にたまたまです。
時期も九州と言う場所も自分達で決めた事ではなく、決まっていた所用に合わせて旅行の計画が立てられた次第です。
尼崎から近い港、大阪南港ターミナルから出港する船便の九州ルート寄港先が、鹿児島県の志布志市と言う所でした。
★余談ですが、一晩船に揺られた妹は早々から酷い船酔いに襲われて大変辛かったようで、「もう二度と船には乗らない。」と言っています。
飛行機もアウトな妹の移動手段は電車と新幹線だけになってしまいました。(笑)
その志布志市で下船をするのですが、妹は予てから機会があればどうしても行ってみたいと思っていた所があり、今回は鹿児島県にある、その場所に行ける最後の機会だと思ったそうです。
妹がどうしても行きたかった場所とは、
知覧と言う所にある、知覧特攻平和会館です。
第二次世界大戦時の、特攻隊基地があった有名な場所ですが、私は良く知りませんでした。
その事を聞いた私はかなり若い頃、沖縄県に行った際に「ひめゆりの塔」に案内をされた事を思い出しました。
当時の観光ルートになっていた為、私は案内されるまま資料館などを見学したのですが、余りの悲惨さやその惨状に強い衝撃を受けて、メンタルがやられてしまいました。
楽しいはずの沖縄旅行だったのに気分がドーッと落ち込み、その日の夕食が食べられなくなった事を良く覚えています。
そんな体験から、妹には「研修旅行や歴史勉強の為ならともかく、折角の家族旅行だから資料館の見学はやめた方がいい。」と助言をしましたが、妹は「いや、大丈夫。絶対に行く。昔からずーっと行きたいと思っていた。」と言い、行程に組み込んでいました。
幸いにも、私の心配は余計なお世話で済み、その他にも色々と観光地を回って来たそうですが、
妹が、「あ、そうや。爺ちゃんの弟の名前って知ってる?」
「知らん。」
私の祖父は35年以上前に亡くなっているのですが、祖父の弟はそのもっともっと前、第二次世界大戦で若くして戦死しています。
私の母が産まれる前に亡くなっているから勿論母も会った事がないし、誰からもその人の話は聞いた事はありませんが、尼崎にある墓地にはその人の大きな墓石があり、母の実家の仏間にもずっと写真が飾られています。
既に祖母も他界している為、
「一応伯父に当たる人だからマミーに聞いたら分かるかもよ? でも何? 急に何で?」
「いや、あのさぁ... 」
と、妹は話始めました。
知覧特攻平和会館の見学をしていて、特攻で亡くなった方の出身地や名前を見ていたら、兵庫県○○という表示が目に留まり、何だか気になって読み進めていると、その方は尼崎市出身で名前は○○(苗字)○○(名)と書いてあったそうで、その苗字はウチの実家の苗字なのです。
妹は「え? 尼崎市の○○? あのお墓の人? もしかして爺ちゃんの弟⁈」 と思ったそうです。
でも場所は尼崎市から遠く離れたまさかの鹿児島県です。
そんな事ある?
だけど戦時中なので、有り得ない事もないのかも。
私は聞いていて何だか背中が(寒く?)恐くなりました。
ひょんなことから行く事になった鹿児島県。
妹が知覧特攻平和会館へ行く事に何故か拘りがあった事。
そこで見つけた親族らしき人の名前。
妹はその人に呼ばれたのか。
また違う意味があったのか。
これって偶然なのか、全くの別人なのか。
戦死者の出身地と世代と名前が一致する確率ってどのくらい?
何だか不思議な事だなぁと、色々と考えさせられた話でしたと言うお話でした。
真実を突き止めるかどうかは妹と決めたいと思います。
超個人的な話ですみません。m(__)m
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虹の橋
兵庫県尼崎市瓦宮
電話番号 : 090-3949-2484
尼崎のご自宅にて穏やかな火葬
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