出張先の猫シェルターで

こんにちは、虹の橋です。

 

昨日の火葬は土日の連休だったので、お昼の時間帯でもお見送りの立ち合いをしてくれる人が多く、たくさんのお花に包まれた火葬式でした。

 

行政からやって来た猫のミナちゃんは老齢で、神経系の病気を持っているようでした。

 

何度も危ない危ないと言われながら、スタッフ達の懸命なお世話を受けるミナちゃんは、まさかの生命力を発揮してご飯をガブガブ食べて、余命を延ばしまくり、皆の期待に充分答えてくれました。

 

身体を揺らして豪快に歩く姿が思い出されます。

 

スタッフをたくさん笑わせてくれたミナちゃん、ありがとうね。

 

どうぞ安らかに。