虹の橋

保護猫シェルター、連日の出張火葬と脱走案件、個別相談も入り、てんてこ舞いでした。

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2024/05/20

こんばんは、虹の橋です。

 

 

ここ数日の尼崎は、夏日や雨や、寒さを感じるほど気温が下がった日もありました。

 

 

 

実際に、お外で暮らす猫さんたちの生活を肌で感じた数日間。

 

 

大変な案件が重なり、ブログの更新がかなり遅れてしまいました。

 

 

 

疲れが溜まり、もう一日ブログをお休みしたいのですが、心配だった最後の案件が今日やっと解決したので、安堵と嬉しさと追悼の想い、そして協力してくれた仲間たちへの感謝を伝えたいと思います。

 

 

 

ここ数日で起きたこと、それは

 

 

・保護猫シェルターの2匹の猫たちが虹の橋を渡ってしまった事。

 

・トライアル中の猫の脱走案件。

 

・ママ猫さんのTNRと、その子供たち3匹の保護依頼。

 

 

これらがほぼ同時進行で起きました。

 

 

 

今日は虹の橋を渡ってしまった猫さんのことを書かせて下さい。

 

 

 

先日、保護猫シェルターの「保護猫ふみふみ」に病状や体調が気になる子がいると書きましたが、

 

 

5月13日、21時、

 

「保護猫ふみふみ」の最長老さんだった『まぁや』が、

 

 

そして、その3日後の5月16日、6時40分、

 

 

『愛美』が相次いで虹の橋を渡ってしまいました。

 

 

 

まあやは17歳、愛美ちゃんは12歳でした。

 

 

 

 

穏やかな性格をしていた優しいこの2人の保護経緯はとても悲しいものでした。

 

 

 

『まあや』

 

女の子のような可愛い名前の彼は、凛々しいお顔をしたハンサムな男の子です。

 

 

 

 

「保護猫ふみふみ」に来る前のまあやは、おばあさんと2匹の猫さん達と幸せに暮らしていました。

 

 

たくさん可愛がられたのでしょう。

 

まあやは、とても穏やかな性格でしたが、食べ物にかなりの執着がある子でした。

おばあさんが、可愛さ余って甘やかし、色々な食べ物を与えていたのでしょうね。

 

 

 

幸せに暮らしていたまあやと猫さん達とおばあさんでしたが、ある日を境に離れ離れになってしまいました。

 

 

認知が進んでしまったおばあさんが、施設に入る事になったのです。

 

 

 

それは仕方のないことなのかも知れません。

 

 

 

ですが驚いたことに、まあやを含めた3匹の猫さんたちの引き取り手がないからと、なんと、包括の人が猫さん達を家の外に放り出したのです!!

 

 

 

考えられない!!

 

 

 

そんなことをする人が包括にいるなんて。

 

そんなことをする人に、心の込もった配慮などできる訳がありません。

 

でも今現在も、包括にはそういう人がいるのです。

 

 

 

 

 

まあや達は、幸いにもおばあさんの知り合いの方に助けられ、この「保護猫ふみふみ」にやって来ました。

 

 

それからの3年半、まあやは「保護猫ふみふみ」で過ごしました。

 

 

「保護猫ふみふみ」に行くと、良くまあやにフードをおねだりされましたね。笑

 

 

 

大人しくも愛嬌の良いまあやは、スタッフ達にも可愛がられていましたが、おじいさんの年齢になったまあや。

 

 

最近になって、年相応に瘦せてきてガリガリになっていましたが、食い意地の張った爆食ぶりは衰える事がありませんでした。

 

 

免疫が落ちて、毛も抜け落ちてしまうのに、食欲だけはしっかりとあり、亡くなる数日前までパウチを一日に何袋も食べていました。

 

 

 

ですが、そんなまあやに突然異変が。

 

 

 

普段から大人しいまあやが突然ニャーニャーと大きな声で鳴き出し、歩行や食事が困難になってしまったのです。

 

 

 

立ち上がる事もできなくなってしまったまあやに、給水や強制給餌のお世話をしていた代表が言いました。

 

 

 

「まあやが鳴き叫んだ時、夜なのにシェルターに誰かが居た。」

 

 

 

 

そんな夜間の時間帯に、誰もスタッフはいません。

 

 

 

誰が???

 

 

 

 

後日に分かったことなのですが、まあやが亡くなる3日前の5月10日、まあやの元の飼い主さんである、おばあさんが亡くなったそうです。

 

 

 

 

施設にいたおばあさんは、ずっとまあやに会いたかったのでしょう。

 

 

 

 

まあやに会いに「保護猫ふみふみ」に来たんだ!

 

 

 

 

そして、まあやもおばあさんに会えた事が嬉しかったんだ!!

 

 

 

 

代表が驚くほどの、精一杯のニャーニャーで、おばあさんに会いたかった事を伝えて、たくさんお話をしたかったんだね。

 

 

 

 

 

かなり認知が進んでいたはずのおばあさんが、まあやの事を覚えていた。

 

 

何年も離れていたのに、まあやも直ぐにおばあさんだと分かり、やっとシェルターに迎えに来てくれたと思ってついて逝ってしまったのかも知れない。

 

 

 

 

 

その3日後に、まあやは虹の橋を渡りました。

 

 

 

 

代表や私達は、まあやを逝かせたくはなく、「まあや、頑張れ、頑張ろ」とお世話をしていました。

 

 

 

 

 

でも、まあやは、おばあさんがいつかお迎えに来てくれる、とずっと思っていたのかな。

 

 

それまでは元気でいようと、考えられない程の、あんなにすごい食欲で頑張っていたのかな。

 

 

 

 

保育園でお母さんのお迎えを待つ、小さな子供さんの思いと重なる気がします。

 

 

待っていたお母さんのお迎え、嬉しいですよね。

 

 

 

 

おばあさんにとって、まあやは大切な可愛い可愛い我が子。

 

まあやにとっては大好きな大好きな会いたかったお母さん。

 

 

 

代表や私達は、まあやが旅立ってしまった事に涙し、ペット火葬で見送りましたが、お母さんがお迎えに来てくれたことを、まあやが喜んだのなら、それは悲しい事ではないのかも知れません。

 

 

私がそう思いたいだけかも知れません。

 

 

 

でももし、本当にまあやのお母さんがお迎えに来てくれたのなら、どうか、まあやの事をよろしくお願い致します。

 

 

代表と私達がお預かりしていた間、まあやはとてもお利口さんにしていましたよ。

 

 

たくさんたくさん褒めてあげて下さい。

 

 

 

まあやのお母さん、そしてまあや、どうぞ安らかに。

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虹の橋
兵庫県尼崎市瓦宮
電話番号 : 090-3949-2484


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